ストロベリームーンで思い出す、ほろ苦い恋のお話。

本日、6月6日は満月。
昨晩から明け方にかけて、ストロベリームーンを観測できました。

そもそもストロベリームーンとは、6月に観られる満月の別名。
アメリカの先住民たちが季節を把握するために、
動物や植物、季節のイベントなどから各月ごとに満月の名称を定めたそうです。
なんてロマンチックなんでしょう。。。

なかでも”Strawberry Moon”の響きは、
一段とロマンチックさを感じて好きです。
でも、ストロベリームーンと聞くと、心の奥がズキっと痛むような
ほろ苦い思い出があります。


ちょうど2年前、私に初めての彼氏ができました。
告白されて付き合うことになって
しばらく経ったある日、仕事帰りに彼と電話しながら
歩いて家まで帰ってたんですね。

その日は満月の日で、ストロベリームーンでした。
(天体観測が好きなのでその辺の知識はありました)
そのことを電話中に思い出して
「今日満月なんだよ。ストロベリームーンって呼ぶんだって」
って話して、お互い夜空を見上げてたなぁ。

そのときふと、こう思いました。
1年後も一緒にストロベリームーン見れるといいな、って。


でも結局、1年後の私はひとりで夜空を見上げていました。
不器用で恋愛経験ゼロだった私は、
彼の前でどう振る舞えばいいか分からず
男友達に接する感じでしか振る舞えなかった。。。
愛情表現も上手く出来ず、彼には冷められてしまい2か月でフラれました。

今年のストロベリームーンも1人で観たけど
やっぱり2年前を思い出す。

あの日電話しながら観た綺麗な満月を、私はたぶん一生忘れないと思う。


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