買い物上手になろう!~貯金ができる人の特徴5選~

継続は力なり

みなさんは、貯金できてますか?

私は、会社の同期と比べると
比較的貯金できている方だと思います。
社会人2年目の冬、ボーナスが出た後に
新しくお給料用に作った通帳を見たら250万になってました。

手取り約19万円の人間が、およそ1年9か月で250万。
そんな自慢できるような大きな数字ではないのですが
毎月それなりにコツコツと積み重ねた数字です。

実はそのあとすぐに一人暮らしを始めたので
初期費用で結構な額が飛んで行ってしまいましたが・・・。

とはいえ、一人暮らしを始めて3か月経ってからも
ペースは落ちましたが貯金は続けられています。

同じくらいのお給料をもらっていて、同じ住環境でも、
人によって貯金額に差が出てしまうのは何故なのでしょう?


私の場合、ものすごく支出を切り詰めているわけではないです。
趣味にはお金を惜しみなく使いますし
飲み会や旅行にも行きますし
美容室やマッサージサロンに通ったり医療脱毛をしたりもしています。
実家が裕福ということもなく、ごく普通のOLです。

貯金のために意識しているのは、
無駄な出費をできるだけ減らすこと。
自分が満足できるお金の使い方をすること。

収入を増やすよりも取り組みやすいのが、支出を抑えることですよね。
支出を抑える方法はいろいろありますが
日々の買い物で、どうすれば無駄な出費を減らせるかについて
考えていきたいと思います。

お金が貯まる人は買い物が上手?

私が考える「貯金ができる人」は
節約上手でありながら、買い物が上手な人です。

節約は大事ですが、節約で得られる効果はそこまで大きくありません。
言ってしまえば、コスパは低いですよね。

買い物に失敗しないことは、節約に比べて大きなリターンを得られます。
ですので、買い物上手になれれば他人と差をつけられるはず。

もちろん、「電気をこまめに消す」「水を流しっぱなしにしない」といった
節約の基本は忘れてはいけません。
それはお金の無駄遣いである以前に、資源の無駄遣いでもありますから
必ず気をつけましょう。

では、買い物上手な人にはどんな特徴があるのでしょう?
私は専門家ではありませんが、自分なりに考えてみたので
ぜひ参考にしてみてください!

買い物上手な人の特徴5選

①お金を使うものと、使わないものを決めている
例えばこんな感じ。
・食事にはお金をかけるけど、洋服はセール品で安いものを買うようにする。
・コスメにお金をかけたいから、髪の毛のカラーはせず、ネイルもセルフで済ませる。

これは妥協したくない、でもこれなら妥協できる、というポイントを
自分で見つけることはとても大切です。
お金をかけないと決めたものを買う前に、一度考える癖がつきます。
その代わり、お金をかけていいものには我慢せずにお金を使っていいのです。
(もちろん上限は決めた方が良いですけどね!)

いわゆるアメとムチです。
そうやって決めたルールは、自然と守ろうと思えるはず。

②周りの情報に流されず、自分の頭で考えて決断できる
「好きな芸能人がオススメしていたから」
「ニュースで品薄だと聞いたから」
「インスタで話題になっていたから」
…そんな理由でとりあえず買っていませんか?


誰かが必要としているものが、自分にも必要とは限りませんよね。
本当に自分にも必要なものなのか、いま買う必要があるのか、
自分の欲を満たすために手に入れたいだけなのか、
もう一度考えてみましょう。
実際に自分がそれを使っているところを
イメージしてみるといいかもしれませんね。

消費者心理を巧みに操る販売戦略がたくさんあることを理解して
一時の欲求や衝動に流されないように気をつければ
引っ掛かりにくくなるのではないでしょうか。

大事なのは、買わなくてもいいものを買わないこと。
「買わなきゃよかった」って後悔できるものは失敗として認識できるけど
とりあえず買ったけど実は必要じゃなかったものって、
「便利だし、あるから使ってる」状態になってて失敗だと気付きにくい。
だから、買う前によく考えておきたいのです。

いったん冷静になって考えてみると
別にそこまで欲しいわけじゃないのかもしれないな、
今の自分には必要ないかも、
意外と家にあるもので代用できるな、
なんてことに気づいたりするものです。

絶対に必要かは分からないけど
一晩考えても諦めきれなかったものは
お財布と相談した上で買うようにしています。


③いま買うべきかを考えられる
買い時を見極めることも非常に大事です。
モノの値段って、常に一定ではありませんよね。
買う時期や買う場所によって、結構差が出てきます。
そこを上手くジャッジできるようになると
「買うべきじゃない」ときには様子を見ることができるようになります。

なぜ「買うべき」ときではなく、「買うべきじゃない」ときなのか。
それは、買うべきベストタイミングを見極めることは
結構難しいと思っているからです。


株への投資でも、いまがベスト!っていう売買タイミングが分かる人って
ほんの一握りだと思います。
でも、なんか今じゃないと思うから様子みようって
素人でもなんとなく分かりますよね。そういうことです。(無理やり…?笑)

なので、「買うべき」ときを意識するのではなく
「買うべきじゃない」と思ったら一歩引いてみるだけでも
結構変わってくるのではないかと思います。
買ったときは高かったのに、いまめっちゃ安いやん。。。って
ショック受けることも減ると思います。

例えばマスク。
一時期は入手困難で、薬局に行列ができてましたね。
需要に対して供給があまりに少なくて、価格が高騰してました。
別の用事で薬局に立ち寄ったとき、ガランとしたマスクコーナーの棚に
今まで見たことないような高い値段が貼られているのを見て
「こんな高くても売り切れちゃうんだ…」と驚いたのを覚えています。
(この状況になる前と比べて、1枚当たりで換算すると約5倍。震えました…。)

そのとき私はまだ少しストックが残っていたので、
どうやって手持ちでやりくりしようか考えてました。
無くなったら手作りマスクに挑戦しようかなとも思ってましたね。

ここ最近は落ち着いてきたのか、手に入りやすくなってきたと思います。
もうそろそろ「買うべきじゃない」時期は脱したかなと思うので
どこで買おうか考えています。

もちろん、高額なマスクを買った人を批判している訳ではありません。
どうしても必要だった事情をお持ちの方もいらっしゃったと思います。
ですが、機能や品質は変わらない(むしろ粗悪品かもしれない)のに
そんなに高いお金をかけて手に入れる価値が本当にあるのか、
今自分が置かれている状況も含めて考えられるかどうかは重要です。

しかし食べ物の場合は
鮮度や旬など、美味しく食べられるかどうかの基準もありますので
この考え方が必ずしも通用するとは限らないですね!


④金額だけで判断しない
-激安だけど使い捨てのものと、半永久的に使える少し高いもの
あなたならどちらを選びますか?
もちろん、時と場合によりますし、そのモノの特性にもよると思いますけれど。

選ぶ時の基準は、金額が高いか安いかだけではありませんよね。
・品質(製造元、産地、etc)
・性能(壊れにくい、ハイパワー、長持ち、etc)
・状態(新品か中古か、傷がついている、etc)
・評判(口コミ、家族友人の勧め、etc)

「安いものには理由がある」「安かろう悪かろう」という言葉がありますが
その一方で、高ければ高いほど良いものという訳でもないのが難しいところ…。
行列ができている飲食店だとしても美味しいとは限らないし、
安くても美味しいごはんが食べられるお店はあります。

安心をお金で買うという考え方もあるし、
その人が何を優先するかという価値観に関わると思います。
私は、安いからといってすぐ飛びつくのではなくて
自分なりに調べたり、見たり聞いたりして、納得してから買いたいと思ってます。

とはいえ、毎回の買い物で全部調べたり考えたりするのは無理なので
できる範囲で、自分のペースでゆるゆるとやっています!

やりやすいのは食品とかかな?
消費期限、産地、原材料などを見るクセをつけるところから始めると
良いんじゃないでしょうか。
すごく当たり前の話で落ち着いてしまいました…。笑


⑤消費行動の裏側を意識できる
何かを買うとき、買う側は欲しいものと引き換えにお金を払いますが
売る側はそのお金で生活をしていますよね。
モノやサービスが動くのと同時に、お金も動いています。

つまり、「何」を買うかと同じくらい、「どこ」で買うかも重要だということ。
生産者や販売者、サービス事業者の方に対して
我々はモノやサービスの価値への対価を支払っているとも言えます。
買い物の裏にはいろんな方の生活があり、
モノやサービスの消費で誰かの生活を支えていることを意識すると
選び方も変わります。

作っている人の顔が見えるか見えないかはあまり関係がなく
どこで誰がどんな思いでどうやって作ったのか、
そういった”背景”を知ることこそが重要です。

大量生産・大量消費により、安くものが手に入る時代ですが
安さの裏には発展途上国での過酷労働、児童労働、買いたたきなどの
国際問題が潜んでいたりもします。
そういった視点で消費行動を捉えると、
「安ければ良い」と言い切るのは消費者の勝手な意見だと思うのです。

自分の選択で、誰かを笑顔にできるのなら
ちゃんと選んで、より一層大切に消費する・・・
そんな風に、モノと向き合うことができれば
安物だからといってたくさん買って、結局使わずに捨ててしまうような
お金の使い方が減るのではないでしょうか。

まとめ

欲しいものを買うことは楽しいですし、
気持ちがスッキリしてストレス発散効果もあります。

でも、使えるお金には限界がありますよね。
自分で考えて選び、自分が価値があると思うものにお金をかけることは
限られたお金の使い道として、自分自身が満足することができます。

お金の使い方に満足できていると、
「あれも欲しいこれも欲しい」と、むやみにお金を使いたい衝動が減るので
結果的には支出を減らし、貯金を増やしていけると思います。

もし参考になれば嬉しいです。
一緒に楽しい買い物ライフを送りましょう!

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